寒い季節はご家庭の洗濯機の洗浄力が低下しています。

長野では日に日に寒さが厳しさを増すこの季節、ご家庭の水道水の水温は10℃以下まで低下し、通常のお洗濯では皮脂などの油系よごれが落ちにくくなっています

また、洗剤も低温では水に溶けにくくなることから、ご家庭の洗濯機の洗浄力が大幅に低下します。

マンマチャオの洗濯機なら、最高62℃のお湯で洗浄することができます。体温を超えるお湯は皮脂汚れを溶かして確実に洗い流すことができるのです。実はクリーニング店もお湯での洗浄が当たり前になっています。

さらに、店内にて100円で販売している漂白剤をあわせてお試しください。お湯で漂白成分が活発に働き、黄ばみや黒ずみも一気に解決してくれます。

18キロ洗濯機1回400円【マンマチャオお試し価格】から、24時間ご利用いただけます。

【悲報?】おふとんの天日干しではダニ退治はできません。

天気の良い日にはお布団をお日様に当てると気持ちいいですよね?ふかふかになって気持ちよく眠ることが出来ます。お日様の匂いが心地よさを増加させてくれます。

でもちょっと待って。実は天日干しでは肝心のダニを退治できないことが近年分ってきたのです。

お布団に潜む賢いダニは、日光に当たる面から温度の低い日陰面にに移動して、そのまま生き続けてしまうのです。

仮に逃げ遅れたダニも死骸となってお布団内部に残ってしまい、そのまま糞などと同じアレルゲンとなってしまうのです。

小さなお子さんのいるご家庭では特に気になるカーペット類も、間違いなく内部にはダニが潜んでいます。

でもご安心ください。

マンマチャオのガス式乾燥機は、ご家庭の電気式乾燥機では出すことの出来ない78℃の高温(高温設定の場合)で、これらアレルゲンとなるダニを死滅させ、強風で死骸や糞もろともお布団から吹き飛ばすことが出来るのです。

また、このガス式乾燥機と併せてマンマチャオの洗濯機をご利用ください。強力な水流で死骸や糞を洗い流すことが出来、さらに効果が高まります(丸洗い等に適さない寝具もあります。ご注意ください)。

この機会にマンマチャオでぜひその効果をご体感ください。ガス式乾燥機は10分100円からご利用いただけます。

ずくなしでも洗濯物の【部屋干し臭】をなくせる方法

気温が下がり洗濯物を部屋干しする回数が増えていませんか?

これからの季節、部屋干しではどうしても気になる洗濯物の「部屋干し臭」。なんとか出来ないものかとお考えの方も多いのではないでしょうか。

この悪臭の原因となるのは雑菌の「モラクセラ菌」です。

この菌は家の中いたるところに存在するのですが、長時間部屋干しすると洗濯物に大量に増殖し、悪臭を放つようになります。

このモラクセラ菌、実は熱に弱いという特徴があります。

外国製洗濯機ではこれに対応するため90度以上の熱湯で洗濯する機能を備えたものもありますが、日本で販売されている家庭用洗濯機は高温のお湯を使うことが出来ません。お風呂の残り湯など40℃程度の温水はこれらの雑菌に対してほとんど効果がありません。

でも、ご安心ください。

マンマチャオのガス式乾燥機は最高で約80℃の強風で乾燥します。

これらの雑菌は70℃でほぼ死滅、手間いらずであのいや~な部屋干し臭から衣類を守ることができます。

店長のような「ずくなし」でも簡単手軽に「部屋干し臭」を解決できるガス式乾燥機は10分100円からご利用いただけます。是非お試しあれ。

不特定の人が利用するコインランドリーって衛生的にどうなの?

コインランドリーの衛生管理には厳しい規制があり、各自治体で営業指導要領などを定めていて、この基準をクリアしないとそもそも開業することが出来ません。

その意味では、一部の無許可店舗を除いて基本的にはどのコインランドリーも安心してご利用いただけます。

 

ただ一方で、日々の清掃、機械メンテにはそれなりの手間がかかるため、店舗によっては衛生管理や機械整備等が十分行き届いていないこともあるのが実情です。

不特定多数の人が使用する施設であるコインランドリー。より安心してご利用いただくために、今回は清掃や機械メンテが十分行き届いている優良ランドリーの見分け方のポイントをお伝えします。

そもそもランドリー機器の主要部分はステンレス等雑菌の繁殖しにくい素材を用いているのが一般的で、通常の清掃やメンテナンスを定期的に行っていれば、常に清潔に保つことができるといえます。

 

一つ目のポイントは、直前にお客さまが各自で利用された市販のソフターの香りなどを除いて、常時店内のニオイが気にならない店舗であるということです。

逆にニオイが気になる、または芳香剤を使用してニオイをごまかしているような店舗は、洗濯機などの洗浄が定期的に行われていない場合もあるということです。

実はコインランドリーの多くは香料の強い洗剤、柔軟剤を使用していません。清潔なランドリーは 、店内に芳香剤や消臭剤などを使用せずともニオイは気にならないものです。

実際にメンテナンス不足で洗剤カスが洗濯槽内部に残留し、既にカビ臭等の原因となってしまっている店舗は、芳香剤や消臭剤によりニオイ対策を取らざるを得ない状況だといえます。(*マンマチャオではお客様の要望にお応えする形で除菌消臭スプレーを置いている店舗があります。)

 

二つ目のポイントは、コインランドリーの店舗外部にある給排気口付近のホコリの有無です。コインランドリーには必ず大きめの給排気口が存在します。この周辺に多量のホコリが付着しているような店舗があります。

このような店舗は、給排気口と同じように機器内部の清掃が行き届いていない可能性があり注意が必要です。具体的にはガス式乾燥機の手入れ不足で、ホコリでフィルターが目詰まりし、乾燥性能が低下していることが考えられます。

店舗周りの清掃が行き届いている店舗は機器の手入れも十分行われているものです。ほんの少し注意して、賢く優良コインランドリーを利用しましょう。

 

これらの事象は直ちに衛生面や安全性に問題が生じるような状態ではありませんが、お洗濯の仕上がり時間や風合いに違いとなって現れます。ご参考としていただければ幸いです。

気になる洗濯物のニオイ。それは繁殖した細菌が原因です。

気温が下がり過ごしやすいこれからの季節、乾ききるまでに長時間水分を含んだ洗濯物は、雑菌のすみかに。

皮脂汚れや洗剤カスにより繁殖した雑菌が洗濯物のニオイの原因です。

消臭スプレーや芳香剤では雑菌は生き続けます。

マンマチャオの洗濯脱水機は、お洗濯に「電解水」を使用します。電解水は医療用にも使用されるなど、その除菌効果は実証済みです。

1回のお洗濯で繊維の奥で繁殖した雑菌までキレイに洗い流します。

さらにお洗濯後ガス式乾燥機の高温強風でしっかり乾燥すれば、雑菌の繁殖は抑えられ、ニオイの原因を根本から除去できます。是非一度お試しあれ。

ご存知でしたか? コインランドリーで敷布団も洗えるんです。

マンマチャオでは敷布団が洗えるんです。

皆さんは敷布団のお洗濯、どうしてますか?

実は私(店長)も敷布団がコインランドリーで洗えるなんて最近まで知らなかったのです。春と秋決まって重度の花粉症に悩まされるため、ふとんは外にゼッタイに干せません。やむなく除菌消臭スプレーでごまかしていました。

マンマチャオの洗濯機は大型です。シングルタイプであれば18キロ、ダブルタイプでも27キロの洗濯機で十分洗えます。さらに高温強風の乾燥機は、花粉、ダニもあわせて吹き飛ばしてくれます。

マンマチャオで洗ってその日の夜に気持ちよく眠れます。

ただし、大切なお布団を長くお使いいただくため、次の点にご注意ください。

① お使いのお布団の洗濯表示タグを必ず確認しましょう。羊毛や綿100%のもので水洗いに適さないものもあります。

② 和布団のようにキルティング加工されていないお布団は、洗濯により中綿が偏ってしまうことがあります。この場合も機械での洗濯には向きません。迷わず専門店さんへ相談しましょう。

③ 洗濯後、乾燥は十分に行ってください。お布団内部に水分が残っていますとカビの原因になります。

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