長野にお住まいの、赤ちゃんや小さいお子さんのママさん、パパさんへ

ある統計によると、赤ちゃんのいる家庭では実に7割以上が梅雨時の洗濯物に問題を抱えています。今回は小さいお子さんをお持ちのご家庭向けに情報をお届けです。

新陳代謝が旺盛で、活発に活動する元気な赤ちゃんにはできるだけこまめな着替えをさせてあげたいものです。

でも梅雨時はお日様の出る時間も限られているし、部屋干しではしっかり乾かず、湿った状態が長く続くと臭いの原因になってしまします。

臭いの原因は雑菌です。一度雑菌が繁殖して臭いがついてしまった衣料は洗い直してもまた同じように臭います。

一般に臭いのもとになる雑菌を死滅させるには洗濯用漂白剤が有効です。最近では様々な商品が店頭で販売されていますので、これらをうまく利用すれば、ある程度臭いを防ぐことが可能です。

だけど、お洗濯のたびに毎回赤ちゃんの肌着やタオルを洗濯用漂白剤につけるなんて・・・。

私店長、ママさんパパさんの気持ち、わかります。

なんとなく抵抗感、感じますよね。同じような悩みも耳にします。

できればデリケートな肌の赤ちゃんの衣類には薬品はあまり使いたくない、大切に大切に育てているのだから・・・。

欧米では赤ちゃんの衣類を煮沸消毒するのが一般的です。素材が木綿や麻の場合は煮沸消毒が可能です。また、その他の素材はお風呂のお湯よりも若干熱めのお湯に30分程度の浸け置きがオススメです。(この場合、お風呂の残り湯には雑菌が繁殖していますので避けたほうが無難です。)これで漂白剤を使わなくとも臭いを抑えることができます。

前述しましたが、長時間湿ったままの洗濯物も、雑菌が繁殖して臭いが発生しがちです。なるべく短時間で乾くように工夫しましょう。部屋干しでは除湿機やエアコンの除湿機能で乾燥させるのが一般的ですが、その際、扇風機やサーキュレーターを併用します。洗濯物に気流があたるようにするのが早く乾わかすコツです。

うーん。赤ちゃんの洗濯物、手間ひまかかって大変ですね。お察しします。

そこで!!です。
がんばるママさん、パパさん。コインランドリーマンマチャオを試してみませんか?

1.マンマチャオの洗濯機は最高62℃のお湯でお洗濯します。

2.活性水に有機洗剤、天然由来の柔軟剤を自動投入する優しいエコランドリーです。

3.ダニ、雑菌も除去する最高78℃の強風で、短時間(30分)で乾燥できるガス式乾燥機がオススメです。

手軽に、清潔にお洗濯できます。
何よりも大切な赤ちゃんのお世話もストレスを溜めないことが大切です。大型コインランドリーマンマチャオで快適にお洗濯を済ませてみては。24時間営業でお待ちしています。

学校の制服のお洗濯、どうしていますか?

夏は活動的になるお子様の制服、とても汚れやすくなっています。毎日着るものなので、つい付着した汚れや汗にも目をつむりがちですね。


私店長が制服を着ていた遥か昔は、自宅で洗濯できない素材のものが多く、母親がクリーニング店に出していたと思われるのですが、多分1ヶ月から数ヶ月に一度の頻度だったと思います。記憶は曖昧ですが、汗やホコリでかなり汚れていたことでしょう。でも周りもみんなそんなものだったと思います。


時はすぎて、現代の制服は洗濯可能なものが主流。子供たちも清潔を好みます。汗をかきやすい季節は週に一度程度のお洗濯が生地を傷めずオススメです。

ポケットの内側などにある洗濯表示を確認したら、まず洗濯ネットを用意し、ズボンなどの型崩れを防ぐためていねいに畳んでから洗濯機に入れましょう。

水温は中温(40度以下)か低温で。(高温は生地にダメージを与えます)

汚れのひどい襟や袖口は部分洗剤を付けてからお洗濯しましょう。(マンマチャオには部分用洗剤、漂白剤を各種ご用意しています。素材や汚れに合わせたものを選び、ご利用ください。)仕上がりに格段の差が出ます。

ポケット中身も要チェックです。

洗濯後は素早く乾燥させます。ズボンはウエスト部分を筒状にして風を通すようにすると良いです。また、天日干しは色あせの原因になるので日陰干しが必須です。

更に注意が必要なのは、5時間を超えて濡れた状態が続くと、部屋干し臭の原因やカビの発生要因になってしまします。扇風機やエアコンを上手に利用し一気に乾燥させましょう。

更に忙しい主婦の方にはマンマチャオのガス式乾燥機がおすすめです。制服なら30分でしっかり乾燥します。

10分100円からご利用いただけます。ご来店お待ちしております。